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目次
歴史編 1
緒論 1
第一章 詩経 2
詩経國風 周南 桃夭 4
詩経國風 魏風 碩鼠 6
雅 文王 8
頌 閔予小子 9
第二章 楚辞 10
懐沙 屈原 11
第三章 漢 18
三の一 項籍 19
三の二 劉徹（漢武帝） 21
秋風辞 録古詩十九首 劉徹 22
三の三 文選 22
古詩十九首 録二首 22
去者日以疎 25
三の四 楽府古辞 26
孤児行 26
薤露歌 30
蕎里曲 30
第四章 魏（魏蜀呉など三国） 31
幽憤詩 ?康 31
第五章 晋（西晋 東晋） 37
歸園田居 陶淵明 37
諸人共遊周家墓柏下 陶淵明 41
飲酒 陶淵明 41
第六章 南北朝隋 42
勅勒歌 斛律金 47
第七章 唐 48
七の一 初唐 50
霊陰寺 五言排律 駱賓王 50
子夜春歌 五言絶句 郭震 51
蜀中九日 七言絶句 王勃 52
七の二 盛唐 53
春暁 五言絶句 孟浩然 55
閨怨 七言絶句 王昌齢 55
涼州詞 七言絶句 王之喚 56
怨情 五言絶句 李白 58
七の三 中唐 59
題木居士二首 七言絶句 風刺詩 韓愈 59
其一 59
其二 60
新楽府 五十編 其四十一（諷諭詩） 60
食後 （閑適詩）白居易 62
七の四 晩唐 63
夜雨寄北 七言絶句 李商隠 64
秋日湖上 葭瑩 65
赤壁 七言絶句 杜牧（詠史） 66
七の五 詞 66
生査子 唐 韓? 68
第八章 宋 69
山園小梅 七言律詩 林逋（和靖） 71
和才叔岸傍古廟 五言古詩 梅尭臣（宛陵） 73
庚申正月遊斎安 七言絶句 王安石 75
中牟道中 七言絶句 陳與義 77
春残 五言律詩 陸游 77
後催租行 茫成大 79
初入淮河四絶 其の四 揚萬里 83
清平楽 辛棄疾（稼軒） 84
第九章 金 84
續小娘歌 元好門 85
其の一 85
其の三 86
其の五 86
其の八 87
其の九 87
第十章 元 88
春日田園雑興 羅公福 90
客中九日 薩都刺 90
病中雑詠 薩都刺 91
第十一章 明 91
青邱子歌 高啓 93
射鴨詞 高啓 100
第十二章 清 101
詠春秋戦国人物十二首禄二首 日本 頼山陽 102
管夷吾 102
公孫僑 102
夏夜 日本 江馬細香 103
薬物 清 王魚洋 103
徐州雑題三首録一 清 銭牧斎 104
偶成 清 呉海村 105
第十三章 現代 105
題画 日本 高橋藍川 109
夜坐雜吟 日本 高橋藍川 109
有感示人 日本 高橋藍川 109
訪玉邨翁 日本 太刀掛呂山 110
家 日本 太刀掛呂山 録山陽風雅 110
自況 日本 太刀掛呂山 111
霜朝散策 日本 太刀掛呂山 111
親鸞讃詠 日本 太刀掛呂山 111
秋篠寺 日本 太刀掛呂山 112
題書斎 日本 服部承風 112
時事偶感 日本 中村舒雲 112
待春 日本 森鴎外 113
題画竹 日本 小宮水心 113
忘却の記念の為に 中国 魯迅 113
前記魯迅の作品に次韻して 中国 郭抹若 114
飛往東京 中国 王越 115
歓迎台湾老友歸來 中国安徽 志中 116
歌吟十三大同韻七絶 録二首 116
山村吟 中国湖北 李鳴階 116
賀白藤湖農民度暇村開業三周年 呂坪 116
香港旅游有感 香港 李君毅 117
車過臨潼 陜西省 陳慶餘 117
鶯啼序 許久回故郷 日本 中山逍雀 117
吉林省 北地梅花 118
福建省 謝瑜 118
北京 林 岫 119
山東 余 莉 120
江蘇 楊忠志 120
日本 鈴木和子 121
福建 陳學梁 121
河北 蘆維賢 121
福建 林鏡清 122
春詠貴陽・花谿区 122
春詠貴陽・鳥當区 123
春詠貴陽・小河開発区 123
災害謡・“鼠”害 123
災害謡・“鳩”害 123
災害謡・SARS害 124
慶祝中華人民共和國建國五十周年 中山逍雀 124
原玉；答中山逍雀詞長來函 福建省 蔡文強 124
廬山途上之作 回文 中山逍雀 124
苦熱建設工地之景 中山逍雀 125
望海潮 想故郷 中山逍雀 125
和風起漢俳 趙朴初 126
漢俳 中国 温家宝（首相） 126
天運行 湖南省?江市 文佩章 創出 127
第十四章 漢民族詩詞通史 127
定型篇 135
序文 135
第一章 緒論 136
一の一 漢文とは何か 136
九月九日憶山東兄弟 王維 141
子夜秋歌 李白 141
一の二 漢詩とは何か 142
一の三 漢字の平仄とは 146
春 夜 蘇 軾 148
一の四 韻書概略 149
一の五 押韵と叙事傾向（現代韵） 155
七言律詩 答友人 中国・毛沢東 157
江雪 唐・柳宗元 157
芙蓉楼送辛漸 唐・王昌齢 157
別董大 唐・高適 158
咏史・郁郁澗底松 西晋・左思 158
水調歌頭 宋・蘇軾 158
長相思 唐・白居易 159
聞官軍収河南河北 唐・杜甫 159
賦得古原草送別 唐・白居易 159
第二章 漢詩総論 160
二の一 古体詩 160
懐沙 屈原 161
二の二 近体詩 163
二の三 現代詩 164
蕪湖 謝祖才 164
河北省 李和鳳 165
第三章 三言詩 166
第四章 四言詩 168
第五章 三四言詩 172
五の一 曄歌 172
五の二 坤歌 174
五の三 偲歌 178
五の四 瀛歌 180
五の五 獨木橋体 182
第六章 五言詩 183
六の一 五言古詩一韻到底格 184
凶宅 白居易 185
青々河畔草 文撰 古詩十九首 187
六の二 五言古詩換韵格 188
徑下邱?橋懐張子房 李白 188
六の三 五言絶句 189
六の四 五言律詩 197
六の五 五言排律 201
六の六 笠翁對韵 律蒙對韵 205
第七章 六言詩 208
六言 橋本竹下 209
田園楽 王維 209
第八章 七言詩 210
八の一 七言古詩一韻到底格 210
其の一 平韻の詩 210
其の二 仄韻の詩 211
貧交行 杜甫 212
八の二 七言古詩換韻格 214
遊金山寺 蘇軾（東坡） 215
観小兒戯打春牛 揚萬里 217
八の三 七言絶句 218
八の四 漢俳 223
其一 三句三章三押韻 224
其二 三句二章二押韻 224
其三 三句二章二押韻 224
八の五 七言律詩 226
香爐峰下新卜山居草堂初成偶題東壁 白居易 228
回故郷 集句 中山逍雀 230
八の六 三聯五七律 231
八の六の一 五五七格（平起入韵式） 232
八の六の二 五七五格（平起入韵式） 232
八の六の三 五七七格（平起入韵式） 233
八の六の四 七七五格（平起入韵式） 233
八の六の五 七五七格（仄起入韵式） 233
八の六の六 七五五格（平起不入韵式） 234
八の七 羊角對 無情對 235
八の八 宝塔体 階梯体 一七体 237
其一 237
其二 237
茶 唐元? 238
第九章 雑言 238
??謡 ?自珍 239
三五七言 李白 240
第十章 詞 244
浣渓沙 贈婢 清葉 （閨秀詞） 246
憶江南 陳舜臣 247
第十一章 賦 247
赤壁賦 蘇軾 248
後赤壁賦 253
第十二章 楹聯 254
第十三章 散体詩 259
黒水岸 三首禄一 262
農村暮 中山逍雀 262
一笑 胡適 263
繁星 謝冰心（女流作家） 264
揺籃歌 陸志葦 265
第十四章 散曲 266
十四の一 総論 267
十四の二 元曲・北曲・南曲 268
十四の三 曲の歴史 268
十四の四 詞と曲の違いは 270
十四の四の一 襯字 270
十四の四の二 用韵不同 270
十四の四の三 体式不同 271
十四の四の四 語言不同 271
十四の四の五 風格不同 271
十四の五 散曲概略 272
十四の五の一 小令 272
十四の五の二 帯過曲 273
十四の五の三 套數 274
十四の五の四 麼篇 275
十四の五の五 散曲の平仄と押韵 275
十四の五の六 散曲の對仗 276
十四の五の七 襯字 277
補追 280
付録 詩詞作品と作者の位置 281
附録の一 282
附録の二 282
第十五章 参考文献 282
曄歌坤歌偲歌瀛歌三連五七律自由漢詩笠翁対韻羊角対漢歌漢俳填詞詩余元曲散曲楹聯はこの講座に記載がありま