目次

持論 1

【項目001】項目に對して、同感！反感！無関心 4

【項目002】この世に存在するあらゆる物事は、 4

【項目003】あらゆる生物は死滅と誕生を繰り返 4

【項目004】地球の年齢は四六億歳、ｸﾛﾏﾆｵﾝ人の 5

【項目005】２０００年　“ひと”社会の誕生 5

【項目006】宇宙には膨張と収縮があると聞く。 6

【項目007】万物が崩れることに、人工物も例外 6

【項目008】地球上には数え切れないほどの生命 7

【項目009】生命体は常に遺伝子で次の個体に引 7

【項目010】生命体の寿命には一日も有るし、百 8

【項目011】“ひと”の子は、小さいときに、遺 8

【項目012】植物は交配に依って、環境により一 9

【項目013】動物も植物と同様に、雌雄の交配に 9

【項目014】動植物の個体は、怪我や細菌（生命 9

【項目015】生命体の本質は、 10

【項目016】生命体の競争は動物と植物の間で、 10

【項目017】競争は、より強固な“種”だけを生 11

【項目018】動物の一類としての、「ひと」は、 11

【項目019】“相田みつを”の言葉に「自分の番 12

【項目020】学校で我が子が虐められたとき、親 12

【項目021】“種”の消滅を避ける手段として、 13

【項目022】生命体には、生まれながらに所持す 13

【項目023】大人から見て、赤ちゃんは知識は少 14

【項目024】“ひと”以外の動物には、生まれな 14

【項目025】“ひと”は自己の習得した知識を、 14

【項目026】“ひと”の肉体的な能力は、歳月の 15

【項目027】老齢者の口から、「今更この歳で！ 15

【項目028】月は満つれば、亦缺ける。 16

【項目029】“ひと”は数千年の間に、眼に見え 16

【項目030】“ひと”は同じ事が重なると、それ 17

【項目031】人は肉体的には、互に優位を争う競 17

【項目032】殆どの“ひと”は、配偶者や親子や 17

【項目033】“ひと”は通常、親子や配偶者や血 18

【項目034】孤独とは、独りぼっち！を謂う。そ 18

【項目035】競争のない関係は、血縁だけではな 19

【項目036】“ひと”にとって孤独は、競争と謂 19

【項目037】この孤独から逃れる手段として、虚 20

【項目038】虚構の“神”は自然発生的に習俗の 20

【項目039】虚構の“神”と“ひと”との関係は 20

【項目040】“ひと”は絶対不可侵の支配下に有 21

【項目041】“ひと”と“神”と、それ程の上下 21

【項目042】日本人の宗教感覚は、“ひと”と 22

【項目043】日本人は、自分の都合で“神”を新 22

【項目044】多くの日本人は、自分の都合によっ 22

【項目045】“神”の種類も、自分の都合で撰ぶ 23

【項目046】子は親の分身でもあり、子の扶養者 23

【項目047】暗闇では、足下を照らす明かりが欲 24

【項目048】人の一生は限りない判断の連続であ 24

【項目049】世上、ことわざ集などが珍重されて 24

【項目050】二宮翁夜話の中に、水車に係わる例 25

【項目051】水に浸かり過ぎる水車も、宙に浮く 25

【項目052】現実の社会は、妻子親朋を始めとし 26

【項目053】似たような傾向を持つ者は、自然に 26

【項目054】殆どの日本人は、“神”に心酔する 27

【項目055】日本人は“神”に頼らなくとも、近 27

【項目056】民衆は、生活の糧を得ることに懸命 28

【項目057】殆どの人の現実は、差し当たっての 28

【項目058】“ひと”は他の“ひと”と比較し、 29

【項目059】安定した職に就いているとしよう！ 29

【項目060】リスクを避けるには、咎められない 30

【項目061】職務には生命を危険に曝すリスクを 30

【項目062】幸福な感覚とは、財物の多少ではな 30

【項目063】世間面と内面とは違う“ひと”は珍 31

【項目064】“ひと”は同じような人が集まる。 32

【項目065】お互いに小さな池に住んでいる魚は 32

【項目066】不善なグループに住む人は、世の中 33

【項目067】社会には色々な人がいる。善とは何 33

【項目068】不幸な人は、身内まで不幸せで、知 33

【項目069】幸不幸の原因は、教養と人格、道徳 34

【項目070】無知無能で甲乙の判断に窮したとき 34

【項目071】家族の人柄は、家の中を見回して、 35

【項目072】何のために生きているのか？ 35

【項目073】どんなに貴方が職場で業績を上げて 36

【項目074】大根作りは、今年失敗しても、来年 36

【項目075】どんな人でも、どんな行動でも、そ 36

【項目076】自動車全盛の時代である。 移動手 37

【項目078】心は少しばかり背伸びをしましょう 38

【項目079】教養も財貨も高いところから低いと 39

【項目080】人生で常に心掛けなければならない 39

【項目081】家庭で大切な仕事は、立派な子供を 40

【項目082】人生の半分は、自分のために働きな 40

【項目083】経験が“ひと”の心の糧となる。 41

【項目084】貧富には精神と財貨とが有り、殆ど 41

【項目085】自分のために働くのは、誰にでも出 42

【項目086】相手がしたから、こちらも！ 42

【項目087】身の回りを見渡せば、理不尽なこと 42

【項目088】政治家に「出来ませんでした！」は 43

【項目089】賛成もある。反対もある。無関心も 43

【項目090】世の中に“嵌められた！”は、珍し 44

【項目091】“他人”を陥れて、家族を養ってい 44

【項目092】ドタキャンをする“ひと”は、珍し 44

【項目093】“他人”を陥れて、平気の平左の 45

【項目094】自分が思うほどに、自分は慈悲深く 45

【項目095】道徳を学ばなければ、“ひと”は獣 45

【項目096】“ひと”は可愛がれば可愛がるほど 46

【項目097】財貨を貯め込んでどうするんだ！ 46

【項目098】鎖を解かれても、お零れが欲しくて 46

【項目099】実力は、知識と経験の両方が有って 47

【項目100】肩書きとは、管理者が人員管理の爲 47

【項目101】犬の名は、飼い主が管理の都合で付 47

【項目102】鎖を解かれ、犬小屋を出ても、名札 48

【項目103】真面目な顔をして、嘘を吐いて、生 48

【項目104】重大な要件を捏造する組織もある 49

【項目105】言い分は双方に同じ事はない。殆ど 49

【項目106】上から目線の職業の人は、職を離れ 49

【項目107】企業には、国家の根幹に関わってい 50

【項目108】国家の根幹に関わる企業が巨大化す 50

【項目109】国家の根幹に関わる巨大企業と民衆 50

【項目110】大言壮語を屡々謂うと、自分には能 51

【項目111】希望なら小学生でも謂える！ 51

【項目112】若い頃から知識や財貨に恵まれた 52

【項目113】心優しい“ひと”は多い！ 52

【項目114】舅と姑は嫁の好いところだけを看な 52

【項目115】数千万円の借財で自殺する者はいる 53

【項目116】世上では安定した職に就いている者 53

【項目117】殆どの“ひと”は、家族の一員とし 54

【項目118】長い目で見れば、“他人”に厚意を 54

【項目119】体力気力が漲っている時に“他人” 54

【項目120】“他人”に厚意を為したことの無い 55

【項目121】“ひと”は、他からの過大の同情が 55

【項目122】数千戸が焼けた大火に遭遇したとし 55

【項目123】“ひと”は何れ遠からず死ぬ！ 56

【項目124】信じると云う事は、自分で検討判断 57

【項目125】思い通りに成らなかったのは、自分 57

【項目126】自分の言葉に責任を持つ人は、言葉 57

【項目127】何時でも創業者はいる。創業に必須 58

【項目128】責任をとって辞任と謂う言葉を聞く 59

【項目129】子は親の“種”の継承個体であり、 59

【項目130】鳶が鷹を生むことも少ない！ 60

【項目131】虐めは子供だけではない。逃げ場の 60

【項目132】社会には、咎められるから法を守る 61

【項目133】安定期と創業期とは、意気込みが違 61

【項目134】交通違反を咎められるから、駐車違 62

【項目135】宗教は虚空の存在「神」を造り、無 63

【項目136】“ひと”は、自己の生命を維持する 63

【項目137】今の世の中、どんな人でも、雨露を 64

【項目138】“ひと”の生き方は生死を含めて千 64

【項目139】“ひと”は霞みを食っては生きて行 64

【項目140】“ひと”には色々な生き方がある。 65

【項目141】人生の幸不幸は、 65

【項目142】健康な“ひと”を前提に言えば 66

【項目143】自分で自分の人生を相対的に計る事 66

【項目144】“ひと”の生き方には、欲望が付い 67

【項目145】“ひと”には争いがある。争いには 68

【項目146】“ひと”の頭は怠け者である。同じ 68

【項目147】“ひと”の頭は、万が一の危険が有 69

【項目148】“ひと”は、頭を使うことと、肉体 69

【項目149】近い内に大地震が有るという。 70

【項目150】“ひと”は常に、骨折りを避ける習 70

【項目151】弁舌が巧い“ひと”を、能力がある 71

【項目152】選挙民は、政治家の妄言を何時まで 71

【項目153】今の飴玉が欲しくて、欲しくて・・ 72

【項目154】真面目に税金を沢山払う“ひと” 72

【項目155】健康に留意した“ひと” 72

【項目156】世の中の大方は、怠け者の方が、沢 73

【項目157】子供の時からの事を考えれば、大方 73

【項目158】健康で活動的な人の話をすると、聖 74

【項目159】“ひと”の、真の姿は、束縛を離れ 74

【項目160】“ひと”は生後間もないとき迄に修 74

【項目161】金銭にだらしない性格は、一生治ら 75

【項目162】肩書きと個人資産とは余り関係がな 75

【項目163】世の中に真理と謂える物事の有無は 76

【項目164】“ひと”は時々刻々幾歳月、飯を食 76

【項目165】“ひと”は 77

【項目166】資源は必要なだけ採取していれば、 78

【項目167】人生にも踏み外しはある 78

【項目168】人生で、物事を手際よく処理する事 78

【項目169】“ひと”には納得出来る事柄と、納 79

【項目170】身体に活力のあるときは、人格は隠 79

【項目171】人の魅力とは、容姿と知性が、合わ 80

【項目172】“ひと”には 80

【項目173】政治家には理路整然と陳述出来る能 81

【項目174】三歳までは母親に指図され 81

【項目175】酒との付き合い方 82

【項目176】不満を解決する手段の一つとして、 82

【項目177】政治家には幾つかの能力が必要であ 83

【項目178】目の前の餌が欲しくて 84

【項目179】金銭を稼ぎ、掃除洗濯をし、食事の 84

【項目180】敗戦後は衣食が乏しかった。何を食 85

【項目181】子供の成長は二つの要件がある。肉 85

【項目182】世の中、専門家と謂う“ひと”が居 86

【項目183】グレる子供がいる。 86

【項目184】人間社会に於いては、概ね四代まで 86

【項目185】天空から地球をみると、海の青さと 87

【項目186】雄は自己の遺伝子を次世代に継承さ 87

【項目187】他の雄を排斥するには、他の雄との 88

【項目188】“ひと”は社会で生るのに必要な総 88

【項目189】二世帯住宅は殆ど上手く行かない。 89

【項目190】家族の原点は概ね“ひと”の雌雄に 89

【項目191】“ひと”は自分の能力以上のことは 90

【項目192】生物の本質順位は“ひと”も含めて 90

【項目193】夫婦や親子では、相手を思いやるこ 91

【項目194】愛情とは、相手に何の見返りも求め 91

【項目195】同情と愛情は全く別の事柄である。 92

【項目196】親を扶助するのは、生物の本能では 92

【項目197】親から子へは無償の愛 93

【項目198】夫婦は、異性に対する相互補完と、 93

【項目199】結婚してからも修養を積まぬと、体 94

【項目200】夫婦は性別生地生家、異なるからこ 94

【項目201】夫婦は同じ価値観を共有（共有とは 94

【項目202】家族の幸せは、 95

【項目203】如何に親密な家族と雖も 95

【項目204】子供は三度誉めて一度叱る 96

【項目205】自分の身は、自分で守る 96

【項目206】人生は親元を離れ、家庭を持って始 97

【項目207】情に関わる事柄は、情を持って判断 97

【項目208】頭も身体も目一杯に使うと、良い智 97

【項目209】相手の対応の一端は、自分の対応が 98

【項目210】財産は、人生を豊かにする事に使っ 98

【項目211】事業と生業とは違う。 99

【項目212】親兄弟で、 99

【項目213】人生には時間の限界がある。 100

【項目214】左前の事業に援助するのは、第三者 100

【項目215】議員と、役所職員とを比べたら、職 101

【項目216】継続しない大金の収入は、身を滅ぼ 101

【項目217】“ひと”は失うことを恐れる。 102

【項目218】財物も自尊心も乏しい“ひと”は、 102

【項目219】財物が無い人も沢山居るし、財物は 102

【項目220】損得勘定だけで仁徳を識らない人は 103

【項目221】損得勘定が判断の根底にあり、仁徳 103

【項目222】“ひと”は既に経験したことは、次 104

【項目223】近隣とは隣家から始まって、家属を 104

【項目224】樹を剪るには時期がある。 105

【項目225】近隣と言えば、一般には身近な存在 105

【項目226】眼に見える事柄を「實」と謂い、眼 106

【項目227】この頃は子供の数が少ないので、血 106

【項目228】乞食は三日すると、辞められないと 107

【項目229】人類は地球上で、生殺与奪を恣にし 107

【項目230】反論と怒るとは根本の意義が異なる 108

【項目231】宗教家と称する人が、貴方を幸せに 108

【項目232】損と得は、個々人共通、世界共通で 109

【項目233】人の心の中は判らない。 109

【項目234】言葉は口を出たときから発語者の分 110

【項目235】世の中には、何の躊躇もなく嘘を謂 110

【項目236】嘘をつかない習慣は、家庭環境で学 111

【項目237】どんなに堅牢な工作物でも、如何に 111

【項目238】感謝する気持ちがないと、福はこな 112

【項目239】永代供養墓と言う話は聴く。家が続 112

【項目240】1000分の１の事例を出して、恰も殆 113

【項目241】自分の都合で交われば、自分の都合 113

【項目242】酒を仲立ちとした交わりは、相手の 113

【項目243】相手に良かれと思って為しても、頼 114

【項目244】相手に便宜を図り過ぎると、相手は 114

【項目245】身内を手足に使うと、 115

【項目246】時代の推移によって、住宅の利便性 115

【項目247】地震・雷・火事・交通事故・・など 116

【項目248】“ひと”は身体と心に、疲れた！悩 116

【項目249】人も六十歳を過ぎたら、何時死ぬか 117

【項目250】各々の個人には家属があり、その家 117

【項目251】地球上では國家以上の集合体として 118

【項目252】個々に盟約を為す国家であっても、 118

【項目253】国家は民族の相違や宗教の相違など 118

【項目254】国内に垂涎の的となる資源があると 119

【項目255】こんな御仁は世間には、ざらにいる 119

【項目256】世の中には、頭を下げたことのない 120

【項目257】“ひと”は高度に進化した生物とし 120

【項目258】相互扶助は“ひと”だけが持ち合わ 121

【項目259】社会は法秩序や習俗秩序に依って、 121

【項目260】国家間では“力”（軍事・経済・知 122

【項目261】国家間の（国際的な）秩序は、各々 122

【項目262】善と悪は一定普遍ではなく、時と場 123

【項目263】国内の（国民の）秩序は、各々民衆 123

【項目264】国際間に於いて、或いは国内に於い 124

【項目265】“ひと”に善悪は有るのかと謂えば 124

【項目266】社会の構成によって、自ずと善悪の 124

【項目267】身体が疲れたら椅子。心が疲れたら 125

【項目268】世界には諸々の規範が有り、損得勘 125

【項目269】“ひと”が地球上で繁栄しているの 126

【項目270】神仏は敬して遠ざく。 126

【項目271】信じようと信じまいと、神様は一律 127

【項目272】見なかったことにしよう！ 127

【項目273】昔はﾎﾞﾗﾝﾃｲｱと謂う言葉はなかった 128

【項目274】昔は他人様の助けが無いと生活に困 128

【項目275】今でも見知らぬ“ひと”に手を差し 129

【項目276】“他人”をあれこれと非難する“ひ 129

【項目277】寄付集めをすると、良く分かる！ 130

【項目278】魅力とは相手に無いものを示せるこ 130

【項目279】自分の欲する物事を持ち合わせてい 131

【項目280】二宮尊徳翁の言葉に、浅き湯船も腰 131

【項目281】身内他人の判断は、血縁ばかりとは 131

【項目282】飲酒運転は絶えない。彼等は、他人 132

【項目283】年老いて、未だ“名”にしがみつき 132

【項目284】経済は長年に亘って一様ではない。 133

【項目285】家に帰ってから晩酌をすると、今日 133

【項目286】補償金とは、被った被害に対する賠 134

【項目287】家族を征服しても子供の悪あがきで 134

【項目288】言い訳を謂うことは多い。言い訳の 134

【項目289】専門家は自分の成果が、最も良いと 135

【項目290】魅力のある人には人が集まる。 135

【項目291】頑固者は、自分の心に余裕のない現 136

【項目292】戦争などの人為災害の場合でも、逃 136

【項目293】日本の國は、国民から集めた資金で 137

【項目294】自分を気遣えば、相手も己を気遣う 137

【項目295】水は高きから低きに流れる。 138

【項目296】“ひと”は自分の思っているこ 138

【項目297】戦勝国は敗戦国の歴史を書き換える 139

【項目298】水は清すぎても、濁りすぎても魚棲 139

【項目299】愛玩犬は飼い主に媚びるから可愛が 140

【項目300】お金を数字で扱うと金銭感覚を失い 140

【項目301】立ち去った後で如何に心遣いをして 141

【項目302】自然の災害には、回避出来る災害と 141

【項目303】評論家とは、政治・社会・経済・国 141

【項目304】世の中は、善人もいれば悪人もいる 142

【項目305】世の中に他人に責任転嫁出来る事柄 143

【項目306】信念を持っている政治家は、面子に 143

【項目307】態度を明確にする事が、どの場合で 144

【項目308】どんな災害でも、その場にいなけれ 144

【項目309】権威に弱い“ひと”が居る。権威は 145

【項目310】賢い人は感情を経験と知識に依って 145

【項目311】感情をそのまま態度に表す人の存在 146

【項目312】物事の判断は、多面的な判断に依ら 146

【項目313】歴史は“力”のある者によって作ら 147

【項目314】教師と言う職業には、其の前提に善 147

【項目315】断食、座禅、読経、薬物などは、自 148

【項目316】加害者は法によって護られる。 148

【項目317】人生で活発に活動できる歳月は、2 148

【項目318】組織内での序列名称は、当人の人格 149

【項目319】“ひと”にはその個人の人格と、職 150

【項目320】“ひと”は誰でも、他人より優れて 150

【項目321】交際には三通りある。 151

【項目322】車を、前向きで駐車する人、後ろ向 151

【項目323】判断の遅い人が、必ずしも反応が鈍 151

【項目324】他人様に禮物を贈るには、奥さんに 152

【項目325】口を出せば、其れだけ相手の行動意 152

【項目326】金銭収受は、少額は寛容に、大額は 153

【項目327】自分で出来ないことは、税金という 153

【項目328】心の修養は、テキストと経験を合わ 154

【項目329】他人様への恩義は重んじよ！ 154

【項目330】物事には足掛かりが必要である。 155

【項目331】目標の無いところに、結果はない。 155

【項目332】仕事には、目標を持ち計画も立てる 156

【項目333】現在の姿は、過去の結果である。 156

【項目334】他人の評価は、殆ど表看板で決まる 157

【項目335】総ての夫婦が、互の心底まで付き合 157

【項目336】表看板にも、誇大広告があるので要 157

【項目337】急に背伸びをすると、アキレス腱を 158

【項目338】動物愛護と動物愛玩とは、各々違う 158

【項目339】“ひと”は“力”が有るから、自分 159

【項目340】口では、どんな善人にでもなれる 160

【項目341】物事に、正もなければ邪もない。 160

【項目342】真に公平な行為など有り得ない。 160

【項目343】自己の優位を主張するには、二つの 161

【項目344】“ひと”は自分の能力以上のことは 162

【項目345】事故ある時 物損を問はず人損を問 162

【項目346】他人に好意を施しても、相手が好意 162

【項目347】親子兄弟姉妹の間では、甘えがあり 163

【項目348】狗は恩義が篤いと謂うけれど、繋が 163

【項目349】保証人とは 164

【項目350】泥棒と人殺しは、為してはならぬ！ 164

【項目351】約束は約束で、実行ではない。 165

【項目352】裁判の勝敗は、時間的余裕と、財力 165

【項目353】法人や行政は、例え敗訴しても、文 166

【項目354】貸すと言う言葉はあっても、貸すと 166

【項目355】知育も資産も、その蓄積には年月が 167

【項目356】人との会話は、相手の話の一部を、 167

【項目357】門前に立つと、其の家の様子が分か 168

【項目358】経済事業は、経過ではなく、結果で 168

【項目359】世上に○○教室が有る。生徒にはに 168

【項目360】何故に“ひと”はこんなにも争いが 169

【項目361】誰にでも、公平にチャンスは巡る 169

【項目362】段取七歩。事業計画の中には、失敗 170

【項目363】生活に足りるほどの銭が有るのに、 170

【項目364】貴方が国民からお金を貰う積もりな 171

【項目365】人生、先が判らないと言うけれど 171

【項目366】何故に“ひと”はこんなにも欲深な 172

【項目367】大の大人が職に就くと、あれやこれ 172

【項目368】経済は財貨の循環で成り立つ。多く 173

【項目369】今の世の中、浪費と際限ない物欲で 174

【項目370】殆どの物事は“力”對“力”で決着 174

【項目371】民衆は便宜を受けると、恩義を感じ 174

【項目372】民衆とは家属以外の人を指して謂い 175

【項目373】民衆と宗教との関わりは深いとも謂 175

【項目374】日本人は仏教徒とも謂えるし、神道 176

【項目375】仏教には教義があり、神道には教義 176

【項目376】社会には秩序があり、民衆は秩序の 177

【項目377】民衆には、他人の不幸を喜ぶ者もい 177

【項目378】千人が死に至った被害も、一人が死 178

【項目379】詩人は自己の思いを、他者に知って 178

【項目380】人生の評価は多様で、運不運何れに 178

【項目381】一歩引いた態度は、相手を和ませ物 179

【項目382】能力の評価は何処で決まるか？ 179

【項目383】弱いものほど寄り添う。 180

【項目384】たとえ親兄弟が人殺しで有っても、 180

【項目385】名と実を一度に求めるのは難しい。 181

【項目386】物事は、感情と利害得失のバランス 181

【項目387】遠くを見定めて然る後近くを見る。 182

【項目388】貧富には、財貨の多少と、心の貧富 182

【項目389】社会には裕福な者はいる。裕福であ 183

【項目390】程程の知性と、多くの財物と偉大な 183

【項目391】財物や地位は、社会を構築するシス 183

【項目392】成功を掴む者は理性による。 184

【項目393】馴染みやすい者は、集まりやすい。 184

【項目394】飲む買う打つは、出かけなければ止 185

【項目395】人の二倍稼ぐ事は難しいが、二倍蓄 185

【項目396】畑を見つけたら見過ごさず、少しず 186

【項目397】行政機関が行う学識経験者や研究討 186

【項目398】寄らば大樹の影。　 187

【項目399】会議会議会議。 187

【項目400】何処かの言葉として、学識経験者の 188

【項目401】“ひと”は利益をもたらしてくれる 188

【項目402】それ程の信念もないのに、金魚の糞 189

【項目403】信念があっても、能力がなければ、 189

【項目404】“ひと”は数字の上で大金を手にす 189

【項目405】日々の銭を無駄にする者は、月の財 190

【項目406】経済的行為を含まない責任は、責任 190

【項目407】金を稼ぐ手段として仕事をするのか 191

【項目408】欲の深い人との交渉は易しい。 192

【項目409】三分の一以上を事業につぎ込んでは 192

【項目410】銭に係わると、“ひと”は別の人格 192

【項目411】“ひと”には、経済の損得と、面子 193

【項目412】客に騙されることは、なくとも、 193

【項目413】官吏とは国内で、国内秩序の爲に、 194

【項目414】国内民衆から業務を付託された官吏 194

【項目415】官吏には滅私奉公が謂われるが、滅 195

【項目416】官吏個人は滅私奉公と生物の本質と 195

【項目417】官吏と政治家を比べたら、官吏の方 196

【項目418】政治家と民衆を比べたら、政治家の 196

【項目419】民衆は信念があり能力がある政治家 197

【項目420】生物としての本質が多ければ怠惰と 197

【項目421】現代の国家はあらゆる面での流通が 198

【項目422】国家には国防が必要である。 198

【項目423】国家には外交が必要である。 198

【項目424】国防の後ろ盾によって外交は成り立 199

【項目425】国家には自然資源がある。埋蔵資源 199

【項目426】国家は民衆の集合体である。民衆に 200

【項目427】民衆には国家の安寧を望む者もいれ 200

【項目428】国家は民衆の集合体で、国家の意思 201

【項目429】国家には自国民が主権の国家と、植 201

【項目430】中華人民共和国は、共産党政権の国 201

【項目431】現在の日本は、表面上は日本人が統 202

【項目432】国家機構は頂点を占める者と、是と 203

【項目433】世の中に善悪の区別はない。 203

【項目434】国家は政治家（各々は民衆の一人で 204

【項目435】民衆の私欲抑制が緩くなると、冨の 204

【項目436】殆どの国家は、窮地の中に成立する 204

【項目437】国家とは民衆と国土（領土・領域） 205

【項目438】国家の維持は、他国の侵略に對して 206

【項目439】独立国家と占領下の国家の判断は、 206

【項目440】占領下の民衆は、相手国を讃辞する 206

【項目441】“ひと”の幸福とはどういう状態を 207

【項目442】歴史は戦勝国に依って作られる。戦 208

【項目443】物事には、正義も無ければ不正義も 208

【項目444】国家と国家の間柄を国際という。国 209

【項目445】経済力の多少は軍事力に反映し、軍 209

【項目446】国家間の争いに「正義」が謂われる 209

【項目447】宇宙での支配権は現在のところ画策 210

【項目448】国家間の秩序は「“力”は正義」に 210

【項目449】国家の指向は、経済的な要件の有無 211

【項目450】簡単に言えば、国家間の秩序は“力 211

【項目451】国民が坊ちゃん嬢ちゃんに成ると、 212

【項目452】政治思想は、どれもバラ色である。 212

【項目453】“ひと”は中々に仲良しに成れない 213

【項目454】不労所得は、個人から国家まで、怠 213

【項目455】政府の案内に従ったら、損をした！ 214

【項目456】賛成でも反対でも無関心でも、三者 214

【項目457】欲望には際限がない！ 215

【項目458】バッチを手に入れると、バッチを失 215

【項目459】女風呂に爺さんが入ったら怒られる 215

【項目460】政治家になれる資質 216

【項目461】評論家は咄家 216

【項目462】政治家の約束と買収とは、何処が違 217

【項目463】言い訳は何にでも付く 217

【項目464】飼われ犬は辛いよナー 218

【項目465】生命の軽重 218

【項目466】マスコミは正論ではない 219

【項目467】一戸の受難は見向きもされない 219

【項目468】銭が欲しくて、自覚せずに他人様の 220

【項目469】最初から上から目線の仕事に就いた 220

【項目470】八十爺さんに間違いを指摘しても、 221

【項目471】国家なくして国民なく、国権に護ら 221

一休み 　あれこれと多数の項目を並べて見ると、 221

【項目472】町工場　町工場！実に好い響きだ！ 222

【項目473】人妻へ愛を　○○にあった鉄工場の 224

【項目474】一歩先を見る　下っ端の工員は機械 228

【項目475】背伸び　背伸びの経験は沢山ありま 231

【項目476】避けます　小学校の先生に、自分が 233

【項目477】アキレス腱を切る　町工場の工員は 235

【項目478】建設業が事務所ビルを建てる　建設 236

【項目479】風呂に入って立ち上がる人　工員同 238

【項目480】山に隠って隠者になった若者　慰安 238

【項目481】子供の数　何時もの様に車座になっ 240

【項目482】親草鞋子草履孫雪駄　町工場の隣に 242

【項目483】人の居ない道路　バブルがはじけた 245

【項目484】電車で殴られ　緑色の電車に乗って 247

【項目485】月に十日働けばよい　○○の○○ビ 249

【項目486】フイリッピン惚けの男　久米君の奥 252

【項目487】転勤先で浮気　こういう男が居まし 254

【項目488】借金地獄　野丁場で仕事をしている 256

【項目489】嘘を憑く男　身の回りを見回すと、 258

【項目490】嘘吐きの地域性　須崎君には水田地 259

【項目491】千三つの婿殿　彼は農家の養子で、 262

【項目492】嘘とホント半々の男　嘘の國から来 262

【項目493】嘘を承知で嘘を云う男　その一人は 264

【項目494】仕方なく嘘を云った男　曽根君とは 265

【項目495】馬 喰　馬喰と言う言葉は聞いた事 266

【項目496】金庫会社のサービスマン　幼馴染み 269

【項目497】果物狩り　日曜旗日は観光農園は忙 271

【項目498】いつも家に居る人　何時でも家に居 272

【項目499】離婚訴訟　親類の隣に食堂と雑貨を 274

【項目500】山で遭難　こう書きますと、仁茂田 276

【項目501】宗教を創る　カルト？宗教？ 278

【項目502】お医者さんが茶の湯を習いたいです 292

【項目503】招福の壺　野村君の奥さんは友達に 294

【項目504】退職金を先に貰った人　不動産会社 295

【項目505】夫婦　藤原は仕事の関係で個人の家 297

【項目506】不発弾処理　南面傾斜の山林を切り 298

【項目507】コンクリート住宅は長く使えるか？ 302

【項目508】結婚式での挨拶　夫婦となるお二人 304

【項目509】裁判の勝敗　学生時代に社会科の時 306

【項目510】今の住宅はヒトの住む家ですか？　 307

【項目511】公徳心　本論の趣旨である「公徳」 308

【項目512】虐められている子 虐めは生物の 311

【項目513】人種による差別　以前は西部劇が好 314

【項目514】国家とは　Ａ君は「釣り馬鹿日誌」 316

【項目515】幸せとは　幸せになってね！お幸せ 318

【項目516】自由は自分勝手にして成り立つ　私 320

【項目517】研く磨く　みがくものは色々ありま 321

【項目518】迷いません　良い人生とは、人様に 323

【項目519】宗教でスッテンテン　新興宗教に凝 326

【項目520】特攻隊の生き残り　町工場の若主人 328

【項目521】盗難事件　山の飯場で盗難事件があ 332

【項目522】心臓病の娘さん　山の飯場での夕食 334

【項目523】女たらし君　山本君は女らしで有り 337

【項目524】餌食になった男 彼は造園会社から 340

【項目525】幽霊にお祓い　工事現場の中に墓所 342

【項目526】ブルドーザーを埋めた男　ろくでも 344

【項目527】知らぬ間に離婚した男　山の修理工 345

【項目528】不倫駆け落ち君　日がカンカンと照 348

【項目529】保護観察少年　牧場があった同じ町 351

【項目530】飽きっぽい青年　彼は鹿島町の出身

【項目531】駆け落ち君　牧場は誰にでも飯を食 358

【項目532】健ちゃん　彼の本当の名前は誰も知 360

【項目533】お猿の会社　関電工の下請け仕事で 362

【項目534】女子更衣室での作業　浅草馬喰町は 364

【項目535】根の生えたスリッパ　数万年前の人 367

【項目536】気前のいいお坊さん　寺の修繕工事 369

【項目537】政治家と選挙民　松田君の係累にも 370

【項目538】寝室でキノコ栽培　工務店の下働き 372

【項目539】宗教ビルの改装　中古ビルの改装で 374

【項目540】ピアノの先生　増改築の時など、職 378

【項目541】作業現場の昼食　職人はみな弁当持 381

【項目542】夫婦でも家庭でも、町会でも、人が 382

【項目543】頂きまーす！ごちそうさま！　昭和

【項目】の尾に 387