目次

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　本書は“讀詩常識”の構成に倣い、詩体詩派の分類を第01項の騒体から、第41項の黄遵憲体までとした。

01-騒体 1

　　　１−騒体の特徴は、 1

　　　２−作品の句数に制限がない。 1

　　　３−押韻は厳格でなく、 1

　　　４−句中又は句末に「兮」「些」「只」の 1

　　　５−作品の中に「兮・些・只」などが 1

　　漁父辭　 屈 平（屈 原） 1

　　　屈原(343-277BC)は戦国時代に 2

　　漁父辞 3

　　《九歌》者，屈原之所作也。 6

　　１−東皇太一　 6

　　２−雲中君 7

　　３−湘君 7

　　４−湘夫人 8

　　５−大司命 8

　　６−少司命 9

　　７−東君 9

　　８−河伯 10

　　９−山鬼 10

　　10−國殤 11

　　11−禮魂 11

02-蘇李体 12

　　詩四首之二 12

　蘇武 12

　　詩四首（其三） 14

　李陵 15

　　　李陵軍は獅子奮迅の 15

　　　司馬遷だけが李陵の勇戦と 15

　前漢　李陵 16

　　與蘇武三首 16

　　其一 16

　　其二 17

　　其三 17

猫 17

03-柏梁体 18

　　　柏梁体は漢の武帝から 18

　　秋風辭　漢武帝 18

　漢の武帝（劉徹）は 18

　　　異母兄の趙の敬粛王の 21

　　　巫蠱の獄 21

04-建安体 23

　　短歌行 曹操 23

　　歩出夏門行 24

　　七歩詩　曹植 25

　　臨終詩 孔融 25

　　雑詩　王燦 26

　曹丕は曹操と卞氏との長子として 26

　曹操の下で五官中郎将とし 27

　文帝（中國に於ける皇帝の諡の一つ 27

　三国志の編者・陳寿は 29

　　燕歌行　曹丕 29

　　　曹丕は志怪小説『列異伝』の 30

　　　『隋書』経籍志では 31

05-正始体 32

　　　志尚好書詩　?康 32

　阮籍は、210年（建安15年） 32

　　詠懷詩十七首　阮籍 《録昭明文選・卷二十三》 33

　　１−夜中不能寐 33

　　２−二妃遊江濱 33

　　３−嘉樹下成蹊 34

　　４−昔日繁華子 34

　　５−天馬出西北 34

　　６−登高臨四野 35

　　７−開秋兆涼氣 35

　　８−平生少年時 35

　　９−昔聞東陵瓜 36

　　10−?出上東門 36

　　11−昔年十四五 36

　　12−徘徊蓬池上 36

　　13−炎暑惟茲夏 37

　　14−灼灼西?日 37

　　15−獨坐空堂上 37

　　16−北里多奇舞 38

　　17−湛湛長江水 38

06-太康体 39

　太康とは晋の武帝の 39

　　詠史　左思 39

　　赴洛道中作二首之一　陸機 39

　潘岳（247年 - 300年）は 40

　　　常に陸機と併称して『潘陸』と　 40

　　金谷集作詩　金谷集作詩 41

　　悼亡詩 42

　　於賈謐坐講漢書 43

　張載は陝西省関中の出身 44

07-陶体 46

　　　陶体は東晋末期 46

　　飮酒二十首 其五　晉陶潛 46

　　歸園田居五首　陶潛 47

其一 47

　　飮酒二十首 其一 晉陶潛 47

　　《桃花源記并詩》陶淵明 51

08-元嘉体 53

　謝霊運は（385年（太元10年） 53

　　石壁精舎還湖中作　 54

　　東陽谿中贈答 56

　鮑照　414年（義熙10年） 56

　　擬行路難十八首の一 56

　　代出自薊北門行 57

　　詠史 57

　　行楽至城東橋 58

　顔延之（384〜 456）字は延年 58

　　五君詠五首之一 59

應詔讌曲水作詩八首録四 59

　　其一 59

　　其二 59

　　其三 59

　　其四 60

　　皇太子釋奠會作詩九首録七 60

　　其一 60

　　其二 60

　　其三 60

　　其四 61

　　其五 61

　　其六 61

　　其七 61

　阮籍は身の行動を世間から 62

09-齋梁体 63

　　　永明体と齋梁体は共に 63

　沈約（441年 - 513年）は 64

　　應詔樂遊苑餞呂僧珍詩　昭明文選・卷二十 65

　　別范安成詩　昭明文選・卷二十 65

　　宿東園　昭明文選・卷二十二 65

　　早發定山 66

　　少年新婚為之諫　玉臺新詠 66

　　鍾山詩應西陽王教　《昭明文選・卷二十二》 67

　　遊沈道士館　《昭明文選・卷二十二》 68

10-宮体 69

　　　宮体は南朝梁時代の 69

　　禄玉臺新詠 古絶句 69

　　玉階怨 謝? 69

　　昭君辞　沈約 69

　　詠邯鄲故才人嫁為厮養卒婦　謝? 70

　　聽妓　謝? 71

　　同王主簿怨情 聽妓二首 71

　　其一 71

　　其二 71

　　鏡臺　謝? 71

　　銅雀臺妓　謝? 71

贈王主簿　謝?《玉臺新詠》 72

　　其一 72

　　其二 72

　　同王主簿怨情謝?　《玉臺新詠》 72

11-四傑体 73

　　　四傑とは、唐代初期の 73

　王 勃（650年（永徽元年） 73

　　滕王閣 74

　　送杜少府之任蜀州唐　王勃 74

　　楊炯（生年不詳−692年）は 75

　　従軍行 75

　　夜送趙縦 76

　盧照鄰 76

　　長安古意 76

　駱賓王（640年 - 684年）は 79

　　易水送別　駱賓王 81

　　霊隠寺 81

　　詠鵞 82

　　帝京篇 82

　　晩泊江鎮 83

　　剤獄詠蝉 84

　　詠懐 84

12-沈宋体 86

　沈?期（656-714）は 86

　　奉和祓禊 86

　　獄中聞駕幸長安二首 86

　　其二 87

　　奉和幸韋嗣立荘 87

　　夜宴安楽公主宅 87

　　餞唐永昌 87

　　出塞 87

　　回波詞 87

　　臨高臺 88

　　?山 88

　宋之問は（656年−712年）中国・唐代 88

　　寒食題黄梅驛 89

　　至端州驛見杜五審言沈?期 89

　　宿雨霽氛埃 90

　　苑中逢雪応制 91

　　下嵩山歌 91

　　送司馬道士遊天台 91

　　嵩山夜還 91

　　湖上別鑒上人 91

　　題鑒上人房二首 91

　　其二 92

　　途中寒食 92

　　答田徴君 92

　　早發韶州 92

　　別杜審言 92

13-陳子昴体 93

　陳子昴（661-702）四川省 93

　　登幽州台歌　陳子昂 93

　　郭隗 94

　　入峡苦風寄親友 94

　　題田洗馬桔槹 94

　　古意 94

　　贈喬侍御 94

　　別異侍御 94

　　薊丘覧古 94

　　春夜別友人 95

　　晩次楽郷縣 95

　　白帝城懐古 95

14-王孟体 96

　王孟とは王維と孟浩然を言い 96

　王維 96

　　九月九日憶山中兄弟 97

　　送秘書晁監還日本 97

　　送別 97

　　送元二使安西 97

　孟浩然 98

　　春暁 99

　　黄鶴樓送孟浩然之廣陵　李白 99

　儲光羲 99

　　田家雑興 99

　　長安道 100

　　洛陽道 100

　　関山月 100

　韋応物（736年 - 791年）は 100

　　聞雁 101

　　登樓寄王卿 101

　　酬柳郎中春日歸揚州南國見別之作 101

　柳宗元は大暦8年 101

　　江雪 102

15-高岑体 103

　高岑体とは、高適と岑参とを 103

　　除夜作 103

　　九曲詞 104

　　塞上聞吹笛 104

　　又 104

　　別董大 104

　　人日寄杜二拾遺 104

　　邯鄲少年行 105

　岑参（715年 - 770年）は中国唐代の 105

　　胡笳曲送顔真卿使赴隴西 106

　王昌齢（698年−765年）は、 106

　　送薛大赴安陸 107

　　送別魏三 107

　　盧渓別人 107

　　重別李評事 107

　　從軍行　唐　王昌齡 107

　李? 107

　　送五叔入京 107

　　古從軍行 李? 108

16-太白体 109

　太白体とは、李白の詩体を言い 109

　　　孟浩然とも親交があったようで 113

　　静夜思 114

17-少陵体 115

　杜甫の略歴は 115

18-元次山体 119

　元結（719―772）は 119

　　朝陽巖 119

　　朝陽巌下歌 120

　　��溪 120

　　登殊亭作 120

　　宿��溪翁宅 120

　　説��溪招退者 121

　　石魚湖上醉歌并序 121

　　漫問相里黄州 122

　　引東泉作 122

19-十才子体 123

　　塞下曲　盧綸 123

　　帰雁　銭起 123

　　送僧歸日本　唐　錢起 123

　　江行無題　錢起 124

　　別盧秦卿　司空曙 124

　　峡口送友人　司空曙 124

　　江村即事　司空曙 124

　　巫山高　李端 124

　盧綸 125

　　送惟良上人歸江南 125

　　送韓都護還邊 125

　　送姨弟裴均尉諸 126

　　送�ｹ州崔長史 126

　　送鹽鐵裴判官入蜀 126

　　送潘述應宏詞下第歸江南 126

　　送從舅成都縣丞廣歸蜀 127

　　送李縱別駕加員外郎卻赴常州幕 127

　　送黎燧尉陽? 127

　　送菊潭王明府 127

　　送陳明府赴萍縣 128

　　送李尚書郎君昆季侍從歸覲滑州 128

　　送張調參軍侍從歸覲荊南因寄長林司空十四曙 128

　　送馬尚書郎君侍從歸覲太原 129

　　送張成季往江上賦得垂楊 129

　　送陝府王司法 129

　　送太常李主簿歸覲省 129

　　送從叔程歸西川幕 130

　　送萬巨 130

　　途中遇雨馬上口號留別張劉二端公 130

　　送從舅成都丞廣歸蜀 130

　　題念濟寺 130

　　河口逢江州朱道士因聽琴 131

　　送夏侯校書歸華陰別墅 131

　　送絳州郭參軍 131

　　中書舍人李座上送潁陽徐少府 131

　　與從弟瑾同下第後出關言別 131

　　送從叔牧永州 132

20-元和体 133

　元?（779年（大暦14年）- 133

　　遺悲懐 其の二　元? 135

　　聞楽天授江州司馬　元? 135

　　行宮　元? 136

　　芳野懐古　藤井竹外 136

　白居易は772年、鄭州新鄭県 136

　　　劉禹錫との応酬詩や「長恨歌」「琵琶行」の 137

　　王昭君其一　白居易 138

　　王昭君其二 　白居易 139

　　草(古原草） 白居易 139

　　三月三十日題慈恩寺 　白居易 139

　　晩秋閑居 　白居易 139

21-韓昌黎体 140

　　左遷至藍関示姪孫湘　韓愈 140

　　雑説（四）　韓　愈 141

醉留東野　韓愈 141

　　落齒　　韓愈 142

22-張王体 148

　張王とは、張籍と王建の二人を指す 148

　張籍 148

　　節婦吟　張籍 148

　　秋思　張籍 148

　　薊北旅思　張籍 149

　　涼州詞　張籍 149

　　送友人　張籍 149

　　行路難 149

　　征婦怨 149

　王建 150

　　十五夜望月 王建 150

　　新家娘 王建 150

　　雨過山村 王建 150

　　邯鄲主人 150

　　求友 151

23-李張吉体 152

　李賀（791年 - 817年 152

　　蘇小小歌 154

　　秋來 156

　　残絲曲 157

　　竹 157

　　七夕 157

　　過華清宮 157

　　詠懐二首之一 158

　　蘇小小墓 158

　　走馬引 158

　　古悠悠行 158

　　傷心行 159

　　屏風曲 159

　　羅浮山人與葛篇 159

　　昌谷北園新筍　四首録一 159

　　昌谷読書示巴童 159

　　巫山高 160

　　平城下 160

　　北中寒 160

　　緑水詞 161

　　高軒過 161

　　洛陽城外別皇居甫�G 161

　　塞下曲 161

　　将進酒 162

　　五粒小松歌 162

　　京城 162

　　感諷六首録一 162

　　崑崙使者 163

　　静女春曙曲 163

　　少年楽 163

24-李義山体 164

　李商隠（812年 - 858年。元和七年 164

　　楽遊原 168

　　天涯 168

　　夜雨寄北 168

　　無題 168

　　霜月 168

　　聞歌 169

25-西昆体 170

　蘇 舜欽（1008年 - 1048年）は北宋時代 171

　　淮中晩泊犢頭 171

　　納涼 172

　　暑中�濶r 172

　梅 堯臣（1002年（咸平5年） 172

　　詩癖 175

　　魯山山行 175

26-蘇体 176

　　渓陰堂 177

　　恵崇春江暁景 177

　　和孔密州五絶 177

　　飲湖上初晴後雨二首 178

　　贈劉景文 178

　　題西林壁 178

　　望湖楼酔書 178

　　飮湖上初晴後雨二首 178

　　又 178

　　遊金山寺 179

　　春夜 179

　　前赤壁賦 179

　　後赤壁賦 180

27-黄庭堅と江西派体 183

　　荊江亭即事 185

　　虞美人・宜州見梅作 185

　　養闘鶏 185

　　射何十三贈蟹 185

　　武昌松風閣 185

金門首航　書法　福建・丁金潮詩并書 186

28-陸放翁体 187

　陸游は晩年放翁と號し 187

　　遊山西村 191

　　雨中泊趙屯有感 191

　　其二 191

　　讀陶詩 191

　　卜算子・詠梅 191

　　鷓鴣天・家住蒼煙落照間 192

　　釵頭鳳 192

　　訴衷情・有感 192

　　漁家傲 192

　　朝中措・梅 193

　　浪淘沙・丹陽浮玉亭席上作 193

　　謝池春 193

　　夜遊宮 193

　　鵲橋仙 193

　　鵲橋仙 194

　　漁父・燈下讀玄真子漁歌

　　浣溪沙.和無咎韻 194

　　好事近・登梅仙山?頂望海 194

　　釵頭鳳 194

　　豆葉? 195

　　漁父 195

　　阿里山?妹潭 195

29-楊誠齋体 196

　誠齋とは楊萬里の齋名であり 196

　　秋思 197

　　夏夜追涼 197

　　初入淮河　其一 198

　　其三 198

　　其四 198

　　秧插歌 198

　　竹枝歌七首録一 198

30-元遺山体 199

　　山居雑詩 200

　　初挈家還讀書山雜詩 200

　　岐陽 200

　　論詩三十首記録三首 201

　　老樹 201

　　落　魄 201

　　九日詠菊 202

　　永寧南原秋望 202

　　岐陽　三首　（録其二） 203

　　癸巳五月三日北渡　三首　録其一 204

　　野史亭雨夜感興 204

　　續小娘歌　元好門 205

　　其の一 205

　　其の三 206

　　其の五 206

　　其の八 206

　　其の九 207

31-鐵崖体 208

溪頭流水 208

　　漫成 208

眉憮歌 209

　　漫成 209

和周世�ｻ同志 毛沢東詩 209

32-李西崖体 210

　李東陽は明中期の 210

　　擬古楽府 211

　　太白行 211

　　長短句（填詞） 211

　　蒼浪吟 211

　　五言古詩春至 211

　　七言古詩深宮美人圖 212

　　五言律詩画鷹 212

　　七言律詩横塘春水 213

　　五言絶句白頭翁画 213

　　六言絶句更面小景 213

　　七言絶句画鷹 213

33-弘正体 214

　弘正とは明の孝宗の 214

　　　七才子とは中国、明代の 214

　李夢陽(1475〜1529)は明代の詩人で 215

　　登臨 215

　　夏登?城東楼 216

　何景明（1483―1521）は 216

　徐禎卿（1479―1511）は 216

　王廷相（1474―1544）は 217

34-嘉靖体 218

　嘉靖とは明の世宗の 218

　李攀竜は（1514年 - 1570年） 218

李夢陽 218

　　杪秋二首 其一 219

　　歳杪放歌 219

35-公安体 221

　李卓吾は、嘉靖6年10月26日 221

　袁 宏道（1568年 - 1610年）は 224

　　　公安派は当時としては革新的に 226

　　猛虎行 226

　　舟中除夕憶李安人 227

　　襲惟長侍御甥初度 227

36-竟陵体 228

　李東陽 228

　李贄に 229

　銭謙益は（1582〜1664年）字は受之、 229

　　徐州雑題 銭謙益 230

　　惆悵詞　銭謙益 230

　　惆悵詞 230

　　鳳蝶詞 230

　　鳳蝶詞 230

　　柳絮詞 231

　　柳絮詞 231

　　柳絮詞 231

　　無花 231

　　反東坡洗児詩 231

　　宋比玉将行留別和詩 231

　　宋比玉将行留別和詩 231

　　柳枝辞 232

　　渭南梁生為余写真題二絶句 232

　　雑憶詩 232

　　雑憶詩 232

　　陌上花樂府三首 232

　　禊後五日浴湯池留題 232

　　禊後五日浴湯池留題 233

　　代恵香答 233

　　燈下看内人挿花戯題 233

　　燈下看内人挿花戯題 233

　　丙申春就医秦淮寓丁家水閣浹両月臨行作 233

　　題鄒臣乕画扇 233

　鍾惺（1574―1625）は、明末の詩人 234

　譚元春（1586―1631）は、明末の詩人 234

37-呉梅村体 235

　呉偉業、（1609〜1671）字は駿公 235

　呉梅村は 235

　　戯贈　　呉梅村 236

　　戯贈 236

　　明慧可喜口占贈之四首 236

　　明慧可喜口占贈之四首 236

　　偶成 236

　　感旧 236

　　贈冦白門 237

　　贈冦白門 237

　　阻雪 237

　　詠柳 237

　　口占贈蘇崑生 237

　　口占贈蘇崑生 237

　　口占贈蘇崑生 238

　　読史有感 238

　　読史有感 238

　　戯題士女図　（一舸） 238

　　戯題士女図　（出塞） 238

　　読陳其年邦江白下新詞 238

　　題冐辟疆名姫董白小像 238

　　畫中九友歌 239

　　畫中九友歌 239

　　畫中九友歌 239

　　聴朱樂隆歌 239

　�殊L（1692〜1752）字は太鴻 239

　　秋夜宿葛嶺涵青精舎二首 240

　　蝋梅 240

　　冬日雑詩二首　録一 240

　　人日遊南湖慧雲寺七首 録三 240

　　又 240

　　又 241

　　沙河 241

　　西渓月夜懐大滌山二首　録二 241

　　又 241

　　題水居逃暑図 241

　　題対山開巻楼壁 241

　　同程友声紅橋夜汎 241

　　題陳楞山秋林読書図 242

　　四月十日湖上作 242

　　山陰舟中四首　録二 242

　　又 242

　　寶應舟中月夜 242

　　蒙陰 242

　　西湖竹枝詞三首 243

　　蝋月二十四日探梅孤山題壁 243

　　雨後写望 243

　　巌朗屋写小像為杜子春事索題四首録一 243

　朱彜尊は淅江省秀水の人 243

　　喜雪 243

　　鴛鴦湖櫂歌二首　其一 244

　　其二 244

　　其三 244

　　其四 244

　　其五 244

　　雄雑詩 244

　　雄雑詩 244

　　同沈十二詠燕 245

　　雪中得内人信 245

　　伎席贈王二 245

　　西湖竹枝詞 245

　　西湖竹枝詞 245

　　西湖竹枝詞 245

　　送孫処士黙還黄山 246

　　明妃曲 246

　　題明月蘆鴈図 246

　　送徐中允秉義假還崑山 246

　　送徐中允秉義假還崑山 246

　　題高侍読江村図 246

　　鱧魚 246

　　二月自古藤書屋移寓槐市斜街 247

　　題畫送徐検討衝還呉江 247

　　西湖雨汎図 247

　　曹賛善鑑倫移居 247

38-王漁洋体 248

　王士禎（1634年崇禎7年 248

　　秦中凱歌 249

　　悼亡詩 249

　　曹正子邀同家兄子側及 249

　　為尤展成悼亡 250

　　為愚山侍題藕漁畫 250

　　供養某君帰呉門索詩 250

　　再送念東 250

　　金陵道上 250

　　花朝道中有感寄陳其年 250

　　胡元潤畫 251

　　趙北口見秋柳感成 251

　　宗梅岑畫紅橋小景見寄賦懐 251

　　竹枝送氷修 251

　　再為曰緝題江村図 251

　　題尤展成新樂符。 251

　　題尤展成新樂符。 251

　　雨中度故関 252

　　驪山懐古 252

　　馬嵬懐古 252

　　廣元舟中聞棹歌 252

　　麻姑洞 252

　　襄陽口号 252

　　西堂甘橘初熟招東癡 253

　　荊山口待渡 253

　　自錦繍峰下至東林寺 253

　　廣州竹枝 253

　　題沈客子林屋幽居図 253

　　答鐘聖輿送芍薬 253

39-賢隆三家体 254

　　　三大家とは乾隆年間の 254

　袁枚の(1716〜1797)字は子才 255

　　鎖夏詩 255

　　雨中送春 255

　　夜坐 255

　　歯疾半年偶覧唐人小説有作 255

　　鮑文石三十索詩 255

　　戯柬似村 256

　　懐人詩 256

　　柬香亭二首其一 256

　　其二 256

　　答問 256

　　浴湯山五絶寄香亭兼謝荷塘明府 256

　　両接香亭家信戒我遊山賦詩答之 256

　　欒城留別 257

　　留別南渓太守 257

　　誰家 257

　　丹陽道上留別双郎 257

　　馬嵬 257

　　再題馬嵬駅 257

　　漂母祠 258

　　舟中畏風 258

　　僧引石梁水為池淪湯勧浴 258

　　清明 258

　　伏羲洞 258

　　老去 258

　　莫愁湖 258

　　渡銭塘江 259

　　趙翼は（1727〜1814）字は雲松 259

　　論詩 259

　　論詩 260

　　消夏 260

　　消夏 260

　　新得一僕銭姓頗能詩書以誉之　其一 260

　　新得一僕銭姓頗能詩書以誉之　其二 260

　　下雷道中 260

　　西湖雑詩 260

　　閲史戯作 261

　　暁起 261

　　野菊 261

　　香山夜帰即事 261

　　種樹 261

　　題春山仙奕図 261

　　盧山在望不及一遊詩以觧嘲 262

　　庭前雑詠 262

　　偶成 262

　　漫興 262

　　漁翁 262

　　寓齋聞歌 262

　　論詩 262

　　論詩 263

　　紅梅 263

　　秋燕 263

　　遊焦山至揚州途中雑詩　其一 263

　　遊焦山至揚州途中雑詩　其二 263

　蒋士銓は（1725〜1785）江西省鉛山県の人 263

　　湖口県守風 264

　　八月十五夜題号舎壁 264

　　杭州 264

　　楊太真双魚鏡 264

　　楊太真双魚鏡 264

　　烏江竹枝 264

　　董恒巌太守芝龕記題詞 265

　　題王石谷畫冊十二首録二 265

　　題王石谷畫冊 265

　　自題蔵園図三首録一 265

　　池州道中 265

　　感懐 265

　　十一月二十四日為内子生日泊京口 265

　　宿西興二首録一 266

　　寄家書二首録一 266

　　寄家書二首録一 266

　　卜居二首其一 266

　　卜居其二 266

　　立春前一日喜雪五首録一 266

　　李園高詠楼銷夏十二首録一 267

　　自題観河面皺図二首録一 267

　　山塘曲二首録一 267

　　戯題睡鴎 267

　　送裘超然北上 267

40-○自珍体 268

　○自珍は 268

　　○○謡 268

　　西郊落花歌 269

　　己亥雑詩（一） 271

　　己亥雑詩（二） 271

　　已卯自春徂夏,在京師作得十四首録其一 272

　　已卯自春徂夏,在京師作。得十四首録其三 272

　　己亥雑詩其百七十 273

　　己亥雑詩其百二十五 273

　　雑詩己卯自春徂夏在京師作詩得十有四首　 273

41-黄遵憲体 274

　黄遵憲が生まれた清代末期は 274

　　日本雑事詩 総説 276

　　日中修好 276

　　薩摩與水戸 276

　　地震 276

　　華族 276

　　勲章 277

　　貨幣 277

　　監獄 277

　　病室 277

　　不忍池晩遊詩 277

　　贈梁任父同年 277

　　地獄女 278

　　給仕女 278

　　神葬 278

　　佛葬 278

　　婦人 278

　　婦人 278

巻尾 278

詩体詩派索引

作品